経皮毒とは、皮膚から吸収した毒。
最近はシェディングで受ける経皮毒が多いですが、
今まで使っていた合成洗剤・柔軟剤。
シャンプーやボディソープ、歯磨き粉。
化粧品やヘアオイルなどなど。
ありとあらゆる皮膚から吸収するものを経皮毒。
経皮毒を排出するには、
経皮毒を解毒させる専門の医師の本を読みましたが、
これ以上の経皮毒になるものを使わない。
捨てる!
その上で
肝臓を強化させて、
皮膚から出すしかない、ということでした。
皮膚からとは、
一番が汗。
その次に髪の毛や爪。
だからなのかシェディングを受けまくって解毒できていなかったころから
髪の毛が抜けて、細くなってしまっていました。
世間がワクチンを打ち始めたころからお風呂で汗をかけなくなり、
なぜか肌が油の膜が張ってるような感じでした。
ワクチンのリン脂質という油の膜と、スパイクたんぱく質と酸化グラフェンなどが飛んできているので、
まず脂の膜をはがして、
合成洗剤や柔軟剤の変な粉を出す。
それを続けているとちゃんと汗がかけるようになりました。
エプソムソルトと重曹風呂で、
脂の膜をはがして、スパイクたんぱく質と酸化グラフェンを出しています。
ワクチン解毒の博士が解毒に有効なのはさらに
ベントナイトクレイとホウ砂?らしいです。
初期の解毒をしていたころ、ベントナイトクレイとホウ砂も使っていました。
ベントナイトクレイは相当体から毒を出してくれている感じがあって使っていましたが、
買って届いたクレイが猛烈にワクの香水臭を吸っていたので、
途中から使っていません。
それくらい毒を吸い出してくれている?のではないかとは思いますが。
ホウ砂
よくわからなかったため、ちょっとしか使っていません。
初期の解毒時にシェディング受けすぎていたため、
脂の膜がすごすぎたので、野菜の農薬落としの
ホタテの殻パウダーも風呂に入れて肌についた脂を落としていました。